AIは万能のツールじゃないよね。お金を払えばパソコン仕事を代わりにやってくれるというだけの話。
作家稼業で検証する。
かつては原稿用紙に手書きしていた。そんなことが出来るのはほんの限られた人だけだった。
下ってワープロ時代になる。原稿用紙に手書きしなくて良くなった。これで作家の裾野が何十倍にも広がった。それだけ競争が激しくなったとも言えるが、原稿用紙時代とは違うパターンで才能を爆発させる人が現れた。
さらに下ってAI時代になった。執筆がさらに簡単になった。それらしい10万文字(一冊の分量)は誰でも構築できるよになった。
だが、人類80憶人の文字消費量は一定であり、従って作家になれる人数も上限がある。
結局、AIは作家の人数を増やすことにはつながらないということ。
「あなたもクリエーターになれますよ」と囁き、ツールを売ることでAI会社が儲かるというだけの話。「誰でもなれる」幻想を売る商売。
課金で才能は買えない。
最近のコメント