「あの人は才能がある。自分にはない」とは、頑張るのを放棄する口実。
「あの人は才能があるのだよ。みんなにはないよね」とは、頑張りを放棄させ、自分の地位を維持するための方便。
才能が…という人は思考停止。言ってる人も、拡声器でおがる人も。
日本だけで3万種の仕事があるという。そこで1番になったら天才じゃないか。しっくりくる分野がなかったら自分で作ればいい。即1番じゃないか。
「プロ無職」と言ってる人がいる。そんな人は世界中見渡しても一人しかいない。カテゴリーを作った時点で天才。かかった費用はゼロ円。今後プロ無職を目指す人が沢山出たら教祖に祭り上げられる。
才能は自分で生み出せる。
既存のカテゴリーは競争激甚である。競争者が少ないところがいい。
まとめると、才能なんて誰にでもある。誰もいない場所を探して輝こうという話。
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