結論
すべての物体は磁化している。引力とは、つまり磁力のことだった。
以下、3つのパターンで説明します。
<説明1>
地球が2つあるとイメージして下さい。2つを近づけて行くと衝突します。地球はSNの磁石になっています。引力によって引き合うわけですが、その引力とは磁力のことなんじゃないでしょうか。
<説明2>
地球は磁石になっています。半分に割ったらどうでしょう。2つの磁石になります。さらに半分、また半分と刻んでいくと最後は原子になります。その原子も磁石になっていると考えられます。分子間に引力が働いて天体ができる訳ですが、分子間引力の根本原理とは、つまり磁力のことではないでしょうか。
<説明3>
電磁石で分かるように電子が流れると磁場が発生します。原子をイメージして下さい。核があって、電子が動きまわっています。この電子の動きが磁場を生むと考えられます。ですから、すべての物体は磁化していると考えられます。
証明方法
「月をはじめ、すべての天体は磁石になっている」と仮説を立てます。方位磁石を持って月へ行ってみたい。もし、月もSNの磁石になっていたら、他の天体もすべて磁石になっていると考えても自然です。もし、すべての天体が磁石になっているのであれば、引力の正体はやはり磁力でしたねと結論しても異を唱える人はいないでしょう。
以上
ノーベル物理学賞
監督からはいつもの練習通り思い切ってやれと言われていました。そこへ700km東方のMF(司令塔)からキラーパスが通り、僕はただ蹴り込むだけでした。監督とチームのみんなに感謝します。
監督 養老孟司先生
司令塔 齋藤孝先生
FW 森近秀光
賞金分配比率
4者均等分配
監督: 司令塔: FW:論文提出チーム
=1:1:1:1
を予定しています。
論文提出チームの逆転弾
論文書いても才能あっても99%の人は埋もれます。
論文提出チームが1万 km 西方の針の穴にフリーキックを通して大逆転。
欧州に強力コネクションを持つ二人?の活躍がチームを勝利に導いてくれました。奇跡が起きたのです。
みんなに感謝!
アナログ情報がエビデンスです
論理はデジタルです。記号みたいなものですから。
論理を多方面から検証するには体の中にあるアナログ情報を使います。目視映像、味、匂い、音、触感などの五感、つまり経験や体験です。
まず体の中にあるアナログ情報で試してみて、その論理が崩れないかどうか。次に別のアナログ情報で例えられるかどうか。「例えば○○」と言ってみて、腹落ちすれば解決です。
デジタルである「論理」を支えるのは体の中にあるアナログ情報なのです。
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