雇われているとストレスまみれです。そのストレスを発散するためにあらゆるものに手を出すようになります。ちなみに僕は全部やってました。
せっかく稼いでもストレス発散のために全部使ってしまう生活だと、なんのために仕事しているのかわからなくなります。それならいっそのことニートにでもなった方がよっぽど健康的です。
今日はストレス発散用のお金を不動産投資に振り向けたらどうなるか、計算してお見せします。
では始めます。
酒 300円/日×365日=11万円/年
タバコ 400円/日×365日=15万円/年
ギャンブル 2万円/月×12ヶ月=24万円/年
風俗(キャバクラ、ピ※※ロ)1.6万円/週×4週/月×12ヶ月=76万円/年
合計 126万円/年
この数字を見てどう感じるでしょうか?
1年遊んでこれなら安いと思うでしょうか?
しかし7年半継続したらとんでも無い額になります。
945万円!!!。
安いアパートが3部屋買えます。
先日解説した7年半分のアパート家賃540万円と合わせたら
945万円 + 540万円 = 1485万円 !!!
東京郊外の安いアパート(270万円)が5部屋買えます!
そこから上がってくる家賃は3万円/月×5部屋 = 15万円/月!!!
株や為替は向き不向きがあるし、自分の都合のいいように動いてくれないので計算できませんが、不動産は計算できます。
余裕資金を全部不動産投資に振り向ければ、7年半で専業投資家として独立できる経済基盤が確立できるのです!!!
特殊能力がいらないのがポイントです。
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