渡部昇一先生の本を読めばユダヤの論理が身につきます。
一見、ユダヤと何の関係もなさそうな本でも問題ありません。
例えば「知的生活の方法」でも「日本史」でも見えない形でユダヤの論理が忍ばせてあります。
「ユダヤの論理はこれです」と公式みたいに言うのもいいのですが、単語帳を丸覚えしてもいい文章が書けないのと同じで実戦向きではありません。
文章で論理Aを咀嚼すればどのような場面で論理Aを使うのが最も自然でパワフルなのかが身につきます。
あえて必読書を挙げます。
「かくて昭和史は甦る”人種差別の世界を叩き潰した日本”」です。
この本もユダヤに認められていると思えば、世界の檜舞台で本に書かれてある論理を使うのも勇気百倍というものです。
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