モテる公式その16「犬のしつけは本気でやれ」
犬に遠慮があると躾が遊びになってしまい効果がありません。
どうしても覚えて欲しい事、やめてもらいたい事があったら「殺すぞ」ぐらいの勢いで3回蹴ります。
1回より3回がいいです。
1回だと強く蹴りすぎますし、肉体へのダメージだけに終わりますが、3回であれば蹴る力を分散できますし(つまり蹴る力をコントロールできる)精神的にも追い詰められます。精神的反省を促す事が出来るのです。
3回蹴る(3回目は踏み潰すような感じ)うちに対話ができます。「**は許さない。もうするなよ」「分かりました。もうしません。許してください」
目を見れば何を言っているか分かります。目は脳と直結しており、目は脳の覗き窓なのです。
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