モテる公式その5「対米論争はお金のルールを踏まえて話せ」
アメリカはどういう国ですか?と聞かれたら何と答えますか。
どう答えてもいいのですが、僕なら「ユダヤの国」と答えます。
政治、経済の要所を押えているのはユダヤ人ですから。
もともとユダヤはヨーロッパを拠点にしていました。
ナチスによるユダヤの迫害があってみんなアメリカに逃げました。
逃げれた人は力のある人です。
力のあるユダヤ人が集まったのがアメリカと考えればわかりやすい。
ですからどのアメリカ人と話をする時でも背後にいるユダヤ人を想像しながら対応するとうまくいきます。
つまり「ユダヤルールで話をせよ」ということ。
ユダヤルールとはお金のルール。
「借りたお金は利子を付けて返さなければならない」とか、交通ルールのように誰でも知っておくべき事柄です。
現状、アメリカ大統領はビジネスマンですからさらに分かり良い。
表に立つのも、背後で糸を引く人もお金のルールで動いているのですから、対峙するこちらはお金のルールを踏まえた上で話せばすんなり通ります。
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