モテる公式その4「謝罪は祖父母、両親を断罪するに等しい」
すみません、を連発する日本ですが、日本国内では通用しても「世界」になると不利益しかありません。
「謝罪」は「自分の不法行為を認める」という意味ですから「じゃあ賠償しろ」と言われるに決まっています。
論争を避けて「謝れば丸く収まる」と考えるのは日本国内で通用しても「世界」では逆効果しかありません。
「こいつ与し易い」と判断され、有る事無い事ほじくり返して全ての材料で謝罪、賠償を求めてきます。
そこで支払ったら「永久に搾り取ってやれ」と判断され、永久に吸血されます。
謝罪、賠償が「一回で済む」と考えるのは日本国内で通用しても「世界」では通用しません。
「1回取れるなら100万回とってやれ」と考えるのが国際常識です。
これはお金の問題だけでなく、名誉の問題でもあるのです。
個人の話なら「どうぞ、ご自由に」ですが日本の歴史が攻撃された場合、「謝罪」は祖父母、両親を断罪するに等しいですから絶対に認めてはなりません。
心に英雄を。
英雄を侮辱する行為には捨て身で戦う。
コメントを残す