モテる公式その2「売られたケンカは買わんと失礼」
ケンカを売られたら逃げてはいけません。ケンカもコミュニケーションの一種ですから、相手をしてあげないと無視したことになり、逆上されて火に油を注ぐようなものです。
キチンと丁寧に殴ってあげる。
冒頭の公式は辰吉丈一郎の言葉です。ケンカを売られたら冒頭の公式で気持ちを高め、映像としては番長清原を脳内スクリーンに映写します。こちらになります↓
オピニオン系の人は実際に手を出すわけではありませんが、言葉で敵を倒すときに上品では負けます。荒々しい原始的な映像を脳内に持ちつつ文章を作れば迫力のあるコンビネーションが生まれます。
ジャブを突き、右を放ち、踏み込んで左ボディー。
米中韓も大したことありません。
*文中敬称略
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