株の教科書 配当

高配当銘柄は一般に成長が終わった会社と見られます。しかし、そうではないという見方もあります。

A社は高成長を目指す会社です。
B社は毎年現金を振り込んでくれる会社です。

どちらの株主(オーナー)になりたいですか。

高成長を目指すなら、土地、建物、設備、社員をドンドン増やして行かなければならず、全速力で突っ走るようなものですから、ちょっと躓いただけで派手に転倒して大怪我します。

反対に毎年現金を振り込んでくれる会社は、地味ですが独占力が強く、他を寄せ付けず、安定して現金を稼ぎ続けます。

配当って、子供の小遣いじゃないですよ。1年営業して売上を作り、経費、税を払った最終利益をどう分配するかという問題なのです。高配当の会社は株主をビジネスパートナーとして大切に思っている証拠になります。

高成長を目指して必死になるのは労働者。オーナーになって上がりで食うのが上流です。

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ヒデミツ(森近 秀光)

化学専門の高卒ですが、株で20万円を1200万円まで増やした経験があります。この経験を皆と共有していきたい。 投資で稼げるようになれば投資以外の収入は全部使えるようになります。 人生丸ごと遊びになります。 一緒に勉強していきましょう! 出版社様 ご連絡はこちらまで morichika.hidemitsu@gmail.com 070-9013-4195