学費が4年で400万円、生活費が400万円。合計800万円。
800万円かければ社長、投資家、資本家になれるなら大学行くことに賛成するが、残念ながら得られるのは奴隷の資格。毎日9-5時で働いたら気が狂うぞ。
どうしても勉強したいことがあるなら、大学へ行かないと出来ない勉強なら、大学に行く意味があるが、奴隷の資格を得たいから大学に行くというのは間違っている。
社会に出て、職に就き、どうしても身に付けないといけない学問があるなら大学に行って勉強するのに反対はしない。伊能忠敬がいい例。大学は手段であって、目的にしてはならない。
大学大学言う奴は社会に出るのが怖いんだよ。集団になると上下関係が厳しいので、出来れば避けたい。命令されて動く奴隷志願者なんているわけないんだよね。
いろんな人がいる。それは確かだ。理系がいる。文系がいる。作家になりたい人、すし屋になりたい人。
大学に一定の価値があるのは認めるが、全員に当て嵌めるべきではない。
ひろゆきは、大学行けって全員に言うのはやめろ。
すし屋になりたいなら大学行く意味はないだろう。僕の弟は大学へ行ったが卒業後はずっと飲食の仕事をしていた。大学意味ないじゃん。800万円ドブに捨てた。
大学の数は半分に減らすべきだ。無駄。国家の損失。働け。
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