株の売買をするには、スマホかパソコンが必要です。
スマホがあれば、チャートを見たり、気配を見たり、売買もできるしで、スマホだけでもいいですけど、ネットに繋がっているパソコンがあればHYPER SBI2(S株取引き不可)というツールが使えます。(スマホの場合は「SBI証券 株」 アプリです)
まとめると
スマホ→「SBI証券 株」 アプリ→ S株(ミニ株)取引き可。
パソコン→「HYPER SBI2」が利用可(ただしS株取引き不可)→パソコンには「SBI証券 株」 アプリがインストール不可のためS株(ミニ株)取引きは出来ません。
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パソコンは、手が疲れないのが利点です。
スマートフォンを手に持って一日中相場を見ていると手が疲れるし、一日中同じ姿勢だと体も疲れます。一番いいのはスマホとパソコンの両揃えです。
TDnetはスマホでも見れますけど、字が小さいのでパソコンで見た方が見やすいです。
小中学生だと学校やアルバイトがあるので短期売買はできません。
中長期ということになりますが、中長期であればマルチディスプレイにする必要もありません。
中学を卒業して短期売買でやっていくぞと決心したらマルチディスプレイを検討してください。
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