言論パフォーマンスでは自分が得意な話をするしかありません。
筋トレが得意な人は筋トレの話、勉強が得意な人は、、、ビジネスが、、、、
僕はサイエンスと物書きの話は飽きてきたので久々に階段登りの話をします。
この話の需要は少ないですが抽象化すれば誰にでも役立ちます。
一言で言うと「思考停止してはいけない」になります。
ある時、情報が遮断され、確か2週間ぐらいだったと思いますが、例えて言えば鉄の箱に閉じ込められたようで外の状況が全く分からなくなり、ベルトコンベヤーに乗せられて処理されてしまいました。
思考停止したのが間違いの元です。
分からないときは動いてみればいいのです。
手当たり次第にいろんな動きをしてみれば誰かが何か言ってくれるはずです。
それが手がかりになって世界の状況が見えてきます。
何かが見えれば一筋の光ですから自分が置かれている状況が分かります。
まとめ
「情報が遮断された時に思考停止してはなりません。手当たり次第に動いてみれば誰かが何か言ってくれて一筋の光が差します」
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