起業の教科書会社株主構成

森近秀光 30%
文部大臣 20%

残り50%は、
経営やってくれる人
教科書書いた人
交流実験を教科書に載せるように道つけてくれた人
などで分配。

文部大臣に持ってもらうのは、独立国民党が政権を失った後も永続できるように保険の意味です。

教科書を書いた人はもちろん著作権印税が発生します。

追伸
文部大臣の保有割合を20%としたのは、第2位株主、20%以上でなければモチベーションが弱いという理由。森近秀光は発起人なので、筆頭株主になってもバチは当たらないだろうという考え。

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ヒデミツ(森近 秀光)

化学専門の高卒ですが、株で20万円を1200万円まで増やした経験があります。この経験を皆と共有していきたい。 投資で稼げるようになれば投資以外の収入は全部使えるようになります。 人生丸ごと遊びになります。 一緒に勉強していきましょう! 出版社様 ご連絡はこちらまで morichika.hidemitsu@gmail.com 070-9013-4195