独立国民党のメンバーへ
起業の教科書に追加願います。
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起業の成功率は5%とよく言われますが、はじめは経験がないので成功率が低く外してしまいます。しかし、経験を重ねるうちに自分が出来ることと、社会のニーズを合わせることができるようになり、的中精度が高まっていきます。1回目の成功率が5%でも2回目はは20%、3回目が50%、4回目が80%と成功率がドンドン上がっていくのです。
森近秀光は18歳で社会人になり、5年半貯金して、1回目の挑戦は中国語語学留学と東南アジア周遊でした(冒険のことをアドベンチャーと言うように、旅行も立派なベンチャーです)。2回目の挑戦は西ヨーロッパ周遊。3回目の挑戦は上海で一旗上げるべく「株式投資塾」の立ち上げ。4回目の挑戦が「小説 夜明け」執筆で大ブレイク。現在に至ります。
メルカリの山田進太郎さんも4回目ぐらいの挑戦でメルカリをブレイクさせています。
1回目は貯金を軍資金とし、冒険の旅に出ます。
2回目は1回目よりもう少し大きく遠くへ行く挑戦をして、閉じます。
3回目は今までやりたかったことをやりますがお金になりません。
4回目は自分に出来ることの中から社会にニーズがあることをやって大ブレイク。
一回挑戦して駄目だったからといって絶望するのは素人です。
大ブレイクするまで5回でも10回でも挑戦して下さい。
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