中国要人の子弟はみなアメリカに留学しています。
教育をアメリカに任せたのですからアメリカ贔屓とみて良いでしょう。
米中はいがみ合っていますがもう一つ若い層は和気藹々とやっているはずです。
クラスメイトですから。
会社で言えば社長同士は喧嘩していますが、実行部隊は仲良しだから共同歩調が取れるということ。
アメリカが言います。
「世界経済の成長が止まったね。中国さん、バブルの主役をやってくれない?」
中国が答えます。
「そうですね。私もそのタイミングだと思っていました。やりますよ」てなもんです。
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