もうちょっとテキトーになった方がいい。
仕事を投げ出してもいいし、学校を辞めてもいいし。
若い時はいくらでもチャレンジできる。
会社を辞めても再就職できるし、何ならアルバイトでもいいし。
でも、何のあてもなかったら問題です。狙っていかないと。
僕は「小説書く」と「株で稼ぐ」の2本柱だった。
だから雇われ仕事を投げ出すのに躊躇はなかった。雇われ仕事はサブでメインは上記2本柱だったから。
33歳までに一応の形はできた。今後実るかどうかは神のみぞ知る、という段階。
チャンスと権利をもらったから今後はどう生かしていくかにステージが移る。
さて。
なぜ、会社を辞める勇気が出るのか?どこから自信が湧いてくるのか?ですが、
一つは目標がはっきりしていたから。
もう一つは最底辺で生きていたから失う恐怖がなかった。
最底辺って、自分がそう思っていただけで、下見ればいくらでも下がいるけどね。
「大学行くお金かけてもらってないんだから自由に生きる権利があるよね」なんて屁理屈もひねり出した。
さあ、自分の好きに生きる屁理屈をひねり出そう。
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