古い家(僕の父が所有者)の入居者が決まり、お祝いのためタリーズに来ました。
甥ボン氏は古い家の片付けを手伝ったので家賃の一部を得る権利があります。時給の単純労働をやったわけではなく、ビジネスの一つとして一枚噛んだのです。僕の父母と交渉の末、家賃5万円の内の1/20を貰えることになり、大家の仲間入りです。
月2500円とはいえ、不労所得ですからね。世界広しといえども中学3年生で家賃収入を得ている人はいないんじゃないでしょうか。
簡単に、楽しく、もっともっとという気持ちがあれば10軒になり100軒になり1万軒になります。
ビジネスマンとして発芽しました。幹を太くし、枝を伸ばし、果実をつけるでしょう。
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