棋界の宿題

将棋連盟会長 羽生善治様

1、広告モデル→課金モデルへ転換。
2、外国へマーケット拡大。
藤井8冠の年収を50億へ上げることを目的とします。

課金モデルへの転換については以前書いたので、今回はマーケット拡大について書きます。

(提案)プロの中に外人枠(1~2割)を作ると面白いし、外国へのマーケット拡大につながります。

実力が低くても外人枠があれば活躍できて外国に注目されます。ひいては課金の増大、藤井8冠の年収増大につながります。

アベマやスポンサー、全棋士など、大勢を巻き込む改革は大変なので、プロ経営者に丸投げすればいいと思います。

AKBは「ライツ(権利)をテレビ局に握られたら駄目ですよ」という堀江氏の助言で生まれたのです。劇場があればテレビを切れる。

現状、棋界はAKB誕生前夜です。アベマにライツを握られて安く使われている状況を打破しなければ、一生こき使われて終わりです。

プロ経営者への相談で、すべてが始まります。

僕たちアマチュアと全プロの頂点に君臨する人の年収が1億じゃダメでしょ。

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ヒデミツ(森近 秀光)

化学専門の高卒ですが、株で20万円を1200万円まで増やした経験があります。この経験を皆と共有していきたい。 投資で稼げるようになれば投資以外の収入は全部使えるようになります。 人生丸ごと遊びになります。 一緒に勉強していきましょう! 出版社様 ご連絡はこちらまで morichika.hidemitsu@gmail.com 070-9013-4195