高配当銘柄は一般に成長が終わった会社と見られます。しかし、そうではないという見方もあります。
A社は高成長を目指す会社です。
B社は毎年現金を振り込んでくれる会社です。
どちらの株主(オーナー)になりたいですか。
高成長を目指すなら、土地、建物、設備、社員をドンドン増やして行かなければならず、全速力で突っ走るようなものですから、ちょっと躓いただけで派手に転倒して大怪我します。
反対に毎年現金を振り込んでくれる会社は、地味ですが独占力が強く、他を寄せ付けず、安定して現金を稼ぎ続けます。
配当って、子供の小遣いじゃないですよ。1年営業して売上を作り、経費、税を払った最終利益をどう分配するかという問題なのです。高配当の会社は株主をビジネスパートナーとして大切に思っている証拠になります。
高成長を目指して必死になるのは労働者。オーナーになって上がりで食うのが上流です。
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