「起立、礼、着席」「右向け右」に代表される軍隊教育が悪いとは思いません。独立国民党は教育勅語を覚えさせたり、軍事訓練をさせたり、むしろ奨励しています。
戦後、自動車、電気製品、アニメやゲームで世界進出し、世界中のドルを一人で集めてジャパンアズNO1と言われた偉大な先人は軍国主義、帝国主義を叩きこまれた世代です。
軍隊教育が創造性を育むと言えるのです。もっと言えばブラック校則さえも。参考記事
教育の大改革をやると数万人の生首切る話になりますが、今の先生たちをうまく活用して違うことをやる方が生産的です。
「東大医学部をなくす」話は無しにします。
堀江貴文氏には次の言葉をプレゼントします。
「フォロワーシップが完璧でなければリーダーシップは発揮できない」
軍人モードが体内にない人はリーダーは出来ないという意味でもあります。
自分を動かす言葉やロジックがないと、人は動かせないってこと。
添いつつずらしていく。
追伸
堀江貴文氏の個人的ルサンチマン(弱者が強者に対して抱く「恨み」や「嫉妬心」)は改革の動機に不適切。全体最適になり得ない。
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