投資家目線でアジアを見ると

中国は日米の枠組みから外れ、今後伸びないどころかジリ貧だとすれば「売り」

韓国は日米の枠組みから外れそうだし、共産政権だとすればどこまで下がるか不透明なので「売り」

香港は暴動で売られ、大きく下がるなら「買いまくり」たい。暴動の後に独立し、島国連合に合流するとなれば青天井。投資は安くなった時に買うもの。

インドは今後中国の代わりを務めるはずなので黙って「買い」。引越ししたい。

東南アジアは高くなり過ぎ。今後不況が来るなら「売り」

あくまで脳内シュミレーションです。投資判断は自己責任で。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

ヒデミツ(森近 秀光)

化学専門の高卒ですが、株で20万円を1200万円まで増やした経験があります。この経験を皆と共有していきたい。 投資で稼げるようになれば投資以外の収入は全部使えるようになります。 人生丸ごと遊びになります。 一緒に勉強していきましょう! 出版社様 ご連絡はこちらまで morichika.hidemitsu@gmail.com 070-9013-4195