15年前に天の声が聞こえて東京に行こうとしたんですが、「行ったら◯す」と脅迫されて、ただの脅しなのか本当なのか解釈は自分次第ですが、僕は「行ったら◯がない」と危機感を覚え地元に留まりました。
2005年から3年間、何をやっていたか記憶が定かでありませんが、テレワークをやっていたのは間違いありません。
2008年以降の記憶は概ね残っています。一般の会社で仕事をしつつ副業をテレワークでやっていました。
2009年以降は副業が本業になり現在に至ります。平日は引きこもり土曜だけ街に出る(今はやめている)というパターンです。
友達付き合い一切なしでずっと家にいます。コロナ厳戒下の生活は2009年以降の生活と何にも変わりません。
人とのコミュニケーションが大好きです。思えば好き好んでテレワークを始めたわけではありません。
一方、テレワークはオンラインでありまして、つまりデジタルです。良きものであればアウトプットが無限に自己増殖していきます。
強制テレワークで仕事のやり方が大きく変わり(アウトプットのデジタル化)、レバレッジの大きさ(自己増殖)にみんな驚くのではないでしょうか。
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