天気の子 所有権の移転

千通りの解釈を黙認すべき、という理屈を説明します。

思いついたので書かずにはいられないのです。

視聴者は対価を払って作品を入手しました。この時点でこの作品は視聴者のものになっています。著作権とかそんな問題ではありません。解釈権と言っていいかもしれません。

対価を払った時点で所有権が移転した。これはオレのものだ!くらいの勢いです。したがって視聴者は自分好みに解釈できる権利を得ているのです。

原作者は邪魔しちゃいけません。

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ヒデミツ(森近 秀光)

化学専門の高卒ですが、株で20万円を1200万円まで増やした経験があります。この経験を皆と共有していきたい。 投資で稼げるようになれば投資以外の収入は全部使えるようになります。 人生丸ごと遊びになります。 一緒に勉強していきましょう! 出版社様 ご連絡はこちらまで morichika.hidemitsu@gmail.com 070-9013-4195