外国でタクシーが難しいのはなぜか

隙あらばぼったくってやろうと狙う運転手が多いから。

①まず行き先を発音して通じるか。 発音が通じるか怪しい場合はメモを見せる。
②一応意思疎通ができるとして、次はメーターを使ってもらわなければなりません。こいつちょろいと思われたらメーターを切られます。そしてふっかけてきます。メーターが正常ならまだ良い方で、メーターを細工して10倍速くらいでカウントする場合があります。
③いずれにしても最終的に喧嘩になった場合は叩きのめすぐらいの強い気持ちがないといいようにやられてしまいます。

ですから大人とか子供とか関係ないのです。大人でも気が弱い人はぼったくられます。子供でも気が強く喧嘩が強ければ主張を通すことができます。

大人でも女性は喧嘩出来ない人が多いですね。喧嘩しても勝てませんから。不愉快な思いをする事確定ですから女性はタクシーが使えません。平気でタクシーを使う人はそうですね2割ぐらいですか。よく分かりませんが。

どこの国の運転手でも分からず屋はいます。

どこの国でも切り抜けられる必殺技をお伝えします。

高速で走っている時にストップと怒鳴ってドアを開放するのです。

そのまま走り続けると事故になりますから運転手はパニクって停止します。

この最終手段を使って停止しなかった運転手は今まで一人もいません。

本当に事故ってトラブったらどうするんだと思うかもしれませんけど、そんなことは知ったこっちゃありません。

止まらなかったお前が悪いんだと言って事故現場から立ち去ればいいのです。

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ヒデミツ(森近 秀光)

化学専門の高卒ですが、株で20万円を1200万円まで増やした経験があります。この経験を皆と共有していきたい。 投資で稼げるようになれば投資以外の収入は全部使えるようになります。 人生丸ごと遊びになります。 一緒に勉強していきましょう! 出版社様 ご連絡はこちらまで morichika.hidemitsu@gmail.com 070-9013-4195