勉強とか読書とかって苦しくないですか?と言われそうなので説明します。
僕の勉強の定義が変わっているのかもしれません。
普通は小学校の時に出された宿題。苦行というイメージでしょうか。
僕は「学問」と思っており、上流階級の遊びと捉えています。
本は面白いから読むのであって、勉強とは思っていません。
「面白い」もいろいろでゲラゲラ笑うだけが面白いのではありません。
「そんな考え方があったのか」「裏でそんなことが仕組まれていたのか」と知ることは読書の何よりの楽しみです。
読書には魂が震えるような一文に出会う興奮があります。一編の詩のような美しい文章に出会う喜びが満ちています。
学問は上流階級の遊びなのに本を買って読むのは高卒の庶民でもできます。
ビジネス帝国のリーダーやユダヤと頭の中が同じになったらそりゃ出世します。
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