モテる公式その9「戦争犯罪はない。戦闘行為があっただけ」
政治家、軍人、合わせて約1000人が死刑にされましたが、日本に戦争犯罪はありません。戦闘行為があっただけです。戦争ですから戦闘行為があるのは当然です。戦闘行為は犯罪ではありません。
死刑にされたのは感情レベルの話で、法的根拠はありません。
大東亜戦争の話になった時、上の公式を忘れてはなりません。
一つ例を挙げます。「シンガポールで庶民を殺したじゃないか」と言われたら、「シンガポールの庶民はゲリラをやった。ゲリラをやると軍人との見分けがつかなくなる。だからシンガポールの庶民は軍人と同じに扱われて殺された」と言えばいいのです。
ゲリラする庶民を昔は便衣隊(べんいたい)と言いました。
近年ではテロとも言いますが、軍人との区別がつかなくなりますからやってはいけないのです。
戦争は軍人同士でやるものと戦争ルールで決まっています。
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