安ホテルの主人が夫婦共英語を喋らないのには驚きました。
Google翻訳で全て対応してくれて問題はありませんでしたが、これだけ民族が大移動する時代になっても英語が一般的になっていない国があるんですね。
外国人旅行者が少ないということなのかな。
安食堂で麺を頼んで「ハウマッチ?」と言うと、英語で答えず、お札を見せてきます。2万ドンなら1万ドン札を2枚見せる。
バンコクなら9割英語で答えが返ってきますよね。同じ東南アジアの首都でも大違いです。
旅行に大した英語は必要ないので何も問題ありませんでしたが。
旅行者が多いところに行くとうんざりですが、旅行者が少ない街では大切にされるのが良い点です。
ネット上でパフォーマンスしたい人は誰も行かない街に行くのがいいですね。
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