インド、ネパール料理は手作りです

チェーン店という概念がありません。

あるかもしれませんが気付きませんでした。

店主がオリジナルを追求しますからどの店も全部味が違います。種類が豊富です。店主の数だけ種類があります。

先進国はどうかというとチェーン店が幅をきかせていて、どこへいっても同じ味だし機械化されたセントラルキッチンで作りますから機械臭がプンプンしてウンザリです。味が薄っぺらで平坦なのです。100ある味覚センサーのうち、10しか使わない。残り90のスイッチが入らない。

「チェーン店」に慣れた国から「手作りの国」へ行くと味覚センサー100個が一斉にスイッチONになって驚くのです。

これは機能快です。ゴルフが気持ちいいのは野山を歩き回る能力のスイッチがONになるから。外国語ができる人が外国で会話すると気持ちいいのも同じく機能快。

インド、ネパールへ行くとなぜ気持ちいいのか?

「味覚センサーが総動員される機能快」が一つの答えです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

ヒデミツ(森近 秀光)

化学専門の高卒ですが、株で20万円を1200万円まで増やした経験があります。この経験を皆と共有していきたい。 投資で稼げるようになれば投資以外の収入は全部使えるようになります。 人生丸ごと遊びになります。 一緒に勉強していきましょう! 出版社様 ご連絡はこちらまで morichika.hidemitsu@gmail.com 070-9013-4195